フロアを夢見るベッドルーム

「赤ちゃん!!」と叫びながら拍手をしてしまう癖があります。

完全に自分語りなんですけど、

私が超好きだったフォロワーにブロックされて1年ぐらい病みブログを更新していたのだけど、そのブログを毎日見に来る人がいて、ブロックされてすぐDMのやりとりもしたし「依存されても私は応えられないよ」と先に言われていたので最初は嬉しかった。でもただ見に来るだけで何も言わないので嬉しいとか優しいとかの気持ちに加えて気持ち悪さを感じたり好きとか嫌いとかの確認をしてしまいたくなった挙句、私がキレ散らかしてその人にもブロックされてしまった。私はすでに1回目のやらかしでそのコミュニティには居づらくなっており、その人は裏でも表でもリアルでも人気のある人だったので確かに嫉妬もしていたし、ブロックされてからは私が好きな無関係のフォロワーたちとその人のリプライのやりとりが見えてしまうのがもう嫌だった。1年以上前の話になるけど私のブログの更新のあるなしに関わらず毎日1、2回見に来ていた理由は分かっていない。今でも。

わたしはすぐそのコミュニティ自体から消えて、最終的には「次に本当に熱中できるものをみつけてわたしだけはやくいなくなりたい(担当Gから降りたい)」とずっと思っていて、それが叶いそうなんだけど、わたしがいなくなったことを認知する人間すらいないところまで孤独を突き詰めてしまった。わたしがたまに検索して見に行くように、たまにわたしを思い出して見に来て「あぁいまそこにいるのね、、、」と思ってほしいのだけどそれを私が認知する術はない。

それにしても君のアカウントが消えていたり移行しているのを発見した最初の感想が「私マジで何もしてないからね!?!?」だったのでなんかまじもうごめんね。私が傷付けた人間みんな消えたり隠れたりして私はいつまでもいるのがつらい。私に優しくしてくれた人が君の口調に似ていて怖くなる。上辺だけの馴れ合いにすごく懐かしさを感じた。

私が言いたいことは、その新しく熱中できるものがSexy Zoneだということで、純粋に楽しいっていいな~と思って毎日を過ごしている。こんなに幸せなことはないね。そういう決別でした。Sexy Zone冠番組にゲストとして呼んでやるから見てろよ~(๑・㉨・๑)