フロアを夢見るベッドルーム

「赤ちゃん!!」と叫びながら拍手をしてしまう癖があります。

悪趣味

※難解な鬱ブログが趣味なのでこれは趣味です。かなりわかりやすく書きますが。

※めちゃめちゃ本音なので心が綺麗がちというか普通の人は見ないほうがいいと思いますケド…………

 

いやーーーー浮いとるな。

私はなんか気付いたら集団から浮くというかいないことになっているがちになっていて、それは本当に人に興味がないからなんですが、それが好転して激ヤバおたくキャラ(キャラです。)としてこうしてあなたに興味を持っていただけたわけでございます。逆に言うと自我を出すとすぐフォロワーが減るのでいつまで動物園の檻の中のライオンとか、インターネットピエロでいなくてはならないんだよと思うことが超ある。

 

昔よく理屈っぽいと言われたけど性格分析の理論派感覚派はいつも真ん中につけているが最近の傾向としてはかなり推し事にも理論を求めている。前提

 

最近、ばあちゃんが死んだので、1日に1回ぐらいは死を考えること含めウゥーと泣いたりしていることがまずベースにあり、本当に本当にデェッキレェなポエムおたくとものを考えられないおたくが散見されグロッキーになり、とどめ刺されたエピソードがあるので紹介します。

まず少し前の話  前のグループの同担で冷戦状態からのブロックに至った元リア友が今何を推しているのか(というかSexyにいないよな)と気になり現アカウントを特定したところ、現在Sexyとかなり近いところにあるデビュー担をしており、アカウントに“チカラ”があるわけでもなかったため、むしろ「佐藤担のアタシが“勝った”な…」と謎の超勝利宣言(勝利だけに)をした(うちの顔がいいので)。すしはわりと満足したぐらいちやほやしてもらってんなぁという自覚はあるので、通り越してなんかツイッター興味なくなってきたなぁまでこの時点で思っていた。

先日  ツイッター巡回時ま〜た知らんポエマーが出てきたなぁと思いあまりにもその嫌悪感にDejavuを感じたため詳細を見て 前のグループの同担有名垢がSexyに来ている ことが判明(かけもなのか降りたのかは不明)  前述の通り理論派(笑)の私は、事実以上の大げさクソポエムに対してキモとしか思わないので通常であればキモで流すべきだったのだが、このことで完全に心が折れてしまった理由が

・前グループのおたくの傾向としてポエマーがち、ということが降りた一つの理由(Sexyのおたくはどんなときでもいい意味でどっか軽いので楽です)

・前グループでは彼女のポエムツイが伸びまくっていた

・つまりSexyでも有名垢(ってなんやねん)になる可能性がある(避けて生きていくことは不可能)

・佐藤担(最悪)(前世でも現世でも被るなよ)

私も佐藤クンの美しい魂と心が優しすぎるところが好きなのでポエムを詠みたくなるお気持ちは理解できるのですが、美しい(略)や心(略)を真正面からポエム褒め(ぼめ)はちょっと・・・

で、前の担当くんはそこまでの重さではないので当時からツイ〜トキモ、ぐらいにしか思っていなかったのだが佐藤クンで被ったと判明した途端本能でマジで来んな!!!!!!と思った次第。ポエム詠まれそうなバックグラウンドでありながら「勝利は俺が(物理的に)育てた」みてぇないい塩梅のきも・軽・おたくな感覚がおれは好きなんだ。(まぁ自分もガチ恋なのでそこは………)

ちなみに有名垢とは別の小規模と相互で会話したこともあるのでもしかしたらあのときの私ですと言えば伝わるかもしれない。

 

そして、おたく周りで色々あり公式にも不満が溜まってきた頃、「誰もいないところに私だけトリップして楽しい思いがしたい」と願っていた私のもとにやってきたのが「一年中、大好きだよ」とイキ告(イキナリ告白)してきた佐藤なのである。そして双方のグループに色々ありつつもSexyが好きな気持ちがもうマジで止まらん。

グループのおたく(の雰囲気)がムリ、っていうのは私はハマりそうなところにストップをかけたり降りる理由になり得ると思っていて、前グループはおたくがムリでグループのファンをやめたけど、Sexyは諦めたくないしずっと好きでいたいので、Sexyのファンをやめるというよりはツイッターをやめる。という選択を取る というか最初から決めてる

 

正直推し歴とか当方佐藤と肉体関係(腕を触った)がありますケド…(大デマ)といったことぐらいしかマウントを取れる項目やツイ・スペックがない(…)ので本気でヤツが伸びてきたらいよいよ精神がイカれる  

Sexyの有名垢(有名垢ってほんと何!?)、ポエマーというよりはオモロだと思っているので(いつもたのしくみてます。)Sexyのおたくにポエムが通用しなかったら本当に最高なのだが。

 

まぁ匿名で叩かれたりとかでよくあるやめちゃうやつ、何度もアカウントを消して仮想的に自殺して界隈から存在を消した経験のある者から言わせてもらうとマジで続けることが勝ちだからね。すしも何度も「やーーーめた!」したくなったけど消したら負けだわと思って現在もやっています。

 

脱線しましたが、そんなようなことが重なりに重なって(ホルモンバランスもある)、わりと何も見たくないメンタルになってしまったのだが(最低限度の心の健康が保たれていないとエンタメすら享受できない)、そういうときは離れるか増やすか強制的に摂取するかなんだけど離れるか増やすかをすると間違ったら戻ってこれない可能性があるので、強制的に摂取するを選択し去年の24時間テレビを見たら、私の好きなSexyだな〜と「ネット鬱だった私をSexy Zoneが救ってくれた話。」などという大げさブログとまではいきませんが少し元気が出ました。ピウロランドいくし。私は今の私が好きなので突然ポエマーに転向したりはありませんしフォロワー数の割に伸びねー(ツイに魅力がない/人を選ぶ、閲覧垢っぽいフォロワーが多い、絵師の友達が少ない ということにしています)というのが慢性的な悩みではあるので、MTY(マジでツイッターをやめる)の対極として意地でも続けてクオリティを上げる もありだなぁと思うし、そっちのほうが私っぽいので、折衷案というか究極な答えとして「ツイッターは極力見ないけどツイートはがんばる」でまとまっているところです。結局私から動物園の檻の中のライオン、インターネットピエロを選んでしまうのです。

ツイキャスまた今度やるか!ってツイートしたらフォロワーが減ったのでもう一生やんねーー!!!!と言ったところですしね。

 

私はこういう難解な悩みに興味がちょっとあるので送ってほしいし認めたいナァ(自我を出すな)と思うのだけど、私の難解な悩みは誰に相談すればいい………………………?と思ったりした  そういう行き場のない感情とか事情を受け入れる場所になりたかったね